薄商いのなか、プログラム買いでプラスに転じる/後場の投資戦略

2013年8月27日 11:47

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;13639.60;+3.32TOPIX;1140.40;+0.40

[後場の投資戦略]

 日経平均は続落で始まったが、5日線レベルをサポートに下げ幅を縮めており、前引け間際にプラスに転じてきている。指値状況が薄いこともあり、先物主導によるプログラム売買で動きやすいとみられる。もっとも、シリア情勢への警戒から積極的なポジション取りは限られるとみられ、参加しづらい状況であろう。
 そのため、物色の流れは個人主体による材料系の銘柄にシフト。ソニー<6758>の強さが目立つほか、日東電工<6988>など調整が続いていた銘柄への見直しもみられる。そのほかは、3Dプリンター関連や防衛関連など。セクターでは商品市況の改善から非鉄金属が堅調。(村瀬智一)《FA》

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