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【狙い場・買い場】マクニカは13年ぶりの最高純益をテコに急伸特性再発揮へ煮詰まり感
マクニカ <7631> は、今年7月26日に今3月期業績を上方修正してストップ高し、ほぼ往って来いの調整をしているが、今期純利益が、13年ぶりに過去最高純利益を更新することを見直し割安株買いが再燃する展開が有力である。小型好実態株として定評のある急伸特性の再発揮に向けて煮詰まり感を強めており、待ち伏せ買い妙味を示唆している。
同社の今期業績は、今期第1四半期決算開示時に第2四半期累計業績、3月通期業績とも早期上方修正された。このうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを141億円、経常利益を16億円、純利益を12億4000万円それぞれ引き上げ、純利益は、55億5000万円(前期比65%増)と連続増益率を伸ばし、2001年3月期の過去最高(47億8200万円)を更新する。
半導体商社として、スマートフォン市場の増勢、通信インフラ市場の設備投資拡大を受けて、スマホ向けやLET基地局、伝送装置向けの集積回路や電子デバイスが好調に推移していることなどが要因となっている。
株価は、前期業績の下方修正でつけた年初来安値1650円から、今期業績の増益転換予想で2455円まで急伸して大きく底上げ、2300円台での中段固めから今期業績の上方修正でストップ高して年初来高値2800円をつけ、再度、13週移動平均線水準で下値確認を続けている。PERは7倍台、PBRは0.6倍と超割安であり、高値奪回に再発進しよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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