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【株式評論家の視点】フライトシステムに目先売り一巡感台頭、業績上方修正
<銘柄の見所>
戦略系業務コンサルティングからシステム運用まで手がける、フライトシステムコンサルティング <3753> (東マ)は、23日(金)550円安(-1.13%)の4万7950円と4営業日続落。1950円安の4万6550円まで下げた後、下げ渋っており、目先の売り一巡感が出ている。
足元の業績、今3月期業績予想は、第2四半期以降スマホでクレジットカードと電子マネー決済を可能にするハイエンドな電子決済端末「インクレディスト」が計画を上回る見込みで8日に上方修正を発表済み。売上高が従来予想の19億円-20億円から19億円-20億円(前期実績9億9600万円)、営業損益が同6500万円-1億1500万円の黒字から1億1500万円-1億6500万円の黒字(同1億3600万円の赤字)、経常損益が同5000万円-1億円の黒字から1億円-1億5000万円の黒字(同1億8300万円の赤字)、最終損益が同4400万円-9000万円の黒字から9400万円-1億4000万円の黒字(同2億0500万円の赤字)と増額修正し、当初予想の上限を達成する見通し。
■スマホでクレジットカードと電子マネー決済を可能にするハイエンドな電子決済端末「インクレディスト」が計画を上回る
株価は、上場廃止の猶予期間入り銘柄から解除。そして、今3月期業績予想の上方修正を発表したことを手がかりに、8月16日に年初来の高値6万5000円と上昇。利益確定売りに下げたが、25日移動平均線が再度サポートラインとして意識された感がある。週足でも13週移動平均線がサポート、月足では9カ月移動平均線が24カ月移動平均線を上抜く方向で、上昇トレンドを堅持している。短期のみならず中長期でも好押し目形成と判断されよう。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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