関連記事
エスプール Research Memo(9):当面は自己資本充実と業績回復を最優先、内部留保の充実へ
記事提供元:フィスコ
*18:52JST エスプール Research Memo(9):当面は自己資本充実と業績回復を最優先、内部留保の充実へ
■株主還元策とリスク要因
(1)株主還元策
エスプール<2471>は2009年11月期以降、業績の悪化を背景に無配を続けている。直近四半期における自己資本比率でも13.6%と依然、低水準であることから、当面は自己資本の充実と業績の回復を最優先課題として、内部留保の充実を進めていく方針となっている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《FA》
スポンサードリンク

