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【編集長の視点】スリープログループは9月3日の決算に期待、19日まで6連続陽線
<銘柄ウオッチ>
スリープログループ <2375> (東マ)は、今年9月3日に今10月期第3四半期(3Q)決算の発表を予定しているが、今期第1四半期業績、第2四半期累計業績を発表したたびに、今期業績を2回上方修正しており、3Q決算に期待を高め株式分割落ち後高値320円を射程圏に割安株買いが、増勢となる展開が見込まれる。19日まで6連続の陽線となっている。
同社の今期業績は、今年2月、5月と相次ぎ上方修正され、通期売り上げは、期初予想の90億円が92億5100万円(前期比1%減)、経常利益が、同じく1億8800万円から2億8900万円(同18%減)、純利益が、1億1000万円から2億1500万円(同44%減)にそれぞれ引き上げられ、純利益は、前期の過去最高からの減益転換率を縮小する。人材サービス業界は、雇用環境が依然として楽観できない厳しい環境下にあるが、収益性を重視した営業活動を行い、通信キャリアの新規顧客開拓や家電量販店での店頭販売支援サービスが底固く推移し、ITに特化した導入・設置・交換支援サービスでも、携帯電話・スマートデバイス無線通信販の基地局設置案件が想定を上回り、販売管理費の削減を進めたことなどが要因となった。
株価は、昨年12月末に株式分割(1対300)の権利を落とし、落ち後安値196円から2月の1回目の上方修正で268円高値まで上昇、5月の2回目の上方修正ではストップ高を交えて落ち後高値320円と買い進まれて251円まで調整、25日移動平均線を試しつつ下値を切り上げてきた。3Q決算発表時の業績動向への期待を高かめPER7倍台の割安修正にトライしよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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