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NY株式:ダウは113ドル安、小売大手の決算や量的緩和縮小観測を嫌気
記事提供元:フィスコ
*07:00JST NY株式:ダウは113ドル安、小売大手の決算や量的緩和縮小観測を嫌気
14日の米国株式相場は下落。ダウ平均は113.35ドル安の15337.66、ナスダックは15.17ポイント安の3669.27で取引を終了した。夏季休暇シーズンで引き続き閑散取引となる中、来月にも連銀が量的緩和縮小に着手するとの見方が根強いほか、小売大手の冴えない決算を受けて終日軟調推移となった。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器が上昇する一方、小売や耐久消費財・アパレルが下落した。
携帯端末のアップル(AAPL)は、引き続き著名投資家カール・アイカーン氏によるツイッターのコメントが好感され続伸、一時節目となる500ドルを上回った。一方で、運輸のUPS(UPS)は、同社の貨物航空機が墜落する事故があり軟調。百貨店のメイシーズ(M)は決算が予想を下回り、通年の業績見通しを下方修正したことで下落した。LED電球メーカーのクリー(CREE)は、決算が予想を下回り急落。旅行サイトのトリップアドバイザー(TRIP)は経営幹部が足元の業績動向に慎重な発言を行ったことで軟調推移となった。
マーケット終了後にネットワーク機器大手のシスコシステムズ(CSCO)が発表した決算は僅かに予想を上回ったものの、時間外取引では小幅下落して推移している。
(Horiko Capital Management LLC)《KO》
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