GセブンHD 第1四半期は増収増益、個店収益力を強化

2013年8月13日 12:18

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記事提供元:フィスコ


*12:18JST GセブンHD---第1四半期は増収増益、個店収益力を強化

G−7ホールディングス<7508>は、「オートバックス」「業務スーパー」のフランチャイジー国内最大手。主軸のオートバックス・車関連事業および業務スーパー・こだわり食品事業に加えて、新たな収益源としてアグリ事業、リユース事業にも注力している。

8月6日に発表した2014年3月期の第1四半期(4-6月)決算は、売上高が前期比1.5%増の203.99億円、営業利益が同9.4%増の5.88億円となった。グループ方針の「経費削減、一人当たり生産性向上、適正在庫」を徹底するとともに、個店収益力の強化を図ったことが奏功した。

今通期は、国内オートバックス事業の拡大(新規、車関連施設の複合化)、郊外型と都市・繁華街形での国内業務スーパー事業の拡大、G−7モールでのシナジー効果、社員教育の推進を図っていく方針で、売上高は前期比4.1%増の860.00億円、営業利益は同6.8%増の28.00億円と増収増益を見込む。中期経営計画の最終年度である2016年3月期には売上高1,000億円、営業利益40億円の達成を目指す。

また、同社では8月15日にマレーシア国内におけるオートバックスの2号店となるAUTOBACS Tebrau-City(オートバックス テブラウシティ)店と、バイクセブン海外発出店となるバイク用品専門店BIKESEVEN Tebrau-City (バイクセブン テブラウシティ)店をオープンさせる。テブラウシティ店はシンガポールに隣接しているマレーシア第2の都市、ジョホールバルに位置しており大型スーパーマーケットを核としてたさまざまな店舗が集まる商業集積地域として開発される予定で人口の増加が見込まれている。

同市では、人口の増加に伴いカー・バイク用品への需要の増加、また、シンガポールに隣接していることから同国からの集客も見込んでいる。人気の高い日本製アクセサリーなどの販売や、オイル交換や点検など日本と同様のサービスを提供し地域に密着した店舗を目指していくとしている。《FA》

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