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テラ NK細胞の増幅培養技術に関する論文がHuman Gene Therapy Methodsに掲載
記事提供元:フィスコ
*11:19JST テラ---NK細胞の増幅培養技術に関する論文がHuman Gene Therapy Methodsに掲載
テラ<2191>は、東大医科学研究所で研究開発された樹状細胞の培養技術をもとに、樹状細胞ワクチン療法を中心としたがん免疫療法に関する最先端技術・ノウハウを大学病院をはじめとした、全国30か所の医療機関に提供。
同社は8月6日に、九州大学と共同で開発を行ったNK細胞の増幅培養技術に関する英文原著論文が欧州遺伝子細胞治療学会など計10の国際学会の公式機関紙である「Human Gene Therapy Methods」の電子版に掲載されたと発表した。
NK(ナチュラルキラー)細胞は、ウイルス感染細胞やがん細胞に対し殺傷能力(細胞傷害活性)を持つ細胞で、病気を未然に防ぐ働きをしている。同社が九州大学と共同で出願した新技術は、非常に高い細胞傷害活性を有するNK細胞を、高純度で数百倍に増幅することを可能とした。欧米を中心として臨床研究が行われいたが、十分な抗腫瘍効果を得ることが難しいとされていた。論文は同社が九州大学と共同で特許出願を行った「ZNK(R)細胞」の増幅培養技術に関する発表であり、今後、海外からの注目度も高まることが想定される。《FA》
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