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タマホーム Research Memo(3):注文住宅の請負建築が主力、うち「大安心の家」が8割
記事提供元:フィスコ
*18:47JST タマホーム Research Memo(3):注文住宅の請負建築が主力、うち「大安心の家」が8割
■会社概要
(2)事業概要
タマホーム<1419>では、注文住宅や集合住宅の建築請負とリフォームなどの周辺事業を行う「住宅事業」が連結売上高(2013年5月期)の約91.1%を占める。その他、宅地や分譲販売を行う「不動産事業」(売上高の約5.0%)、住宅取得時のつなぎ融資や火災保険代理店業務の「金融事業」(同0.6%)、海外、家具販売、インテリア工事の請負、商業施設の建築請負、地盤調査・土地改良工事・住宅保証などの「その他事業」(同3.3%)がある。
主力の住宅事業のうち、注文住宅の請負建築が大部分を占める。さらにこのうちの8割が最長60年間の補償を受けられる「大安心の家」シリーズとなっている。また、住宅事業以外の事業に関しては、金融事業とその他事業の一部が住宅事業と密接な関係がある。そのため、これら事業の売上高は住宅事業の売上高の増減と比例する傾向にある。
また、不動産事業も土地売買が主要な目的ではなく、展示場来場者の60%がマイホーム取得の際に土地を保有していないという状況を考慮したもので、住宅販売につなげることが目的である。あくまで住宅地として優良な土地があった場合に取得する慎重な方針を打ち出していることから、不動産事業が急激に拡大したり、反対に急に収益悪化要因になったりする可能性も低い。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柄澤邦光)《FA》
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