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(中国)人口政策の見直し、「2人目解禁」を意味しない=衛生当局
記事提供元:フィスコ
*12:41JST (中国)人口政策の見直し、「2人目解禁」を意味しない=衛生当局
国家衛生計画生育委員会の毛群安報道官は6日、地元メディアの取材に対し、同委員会が示した「人口政策(中国語で生育計画)を適切な時期に見直す」との方針について、2人目の出産解禁を意味するものではないと説明した。出産の制限を狭い意味での人口政策と理解している人が多いが、実際はそれ以上に広く、複雑な内容が含まれると強調。政策の見直しがすなわち「第2子を認める」と単純に理解するのでは、正確ではないとした。
「北京晨報」が7日伝えたもので、いわゆる「一人っ子政策」に関する当局方針はまだ先行き不透明感も強いようだ。一部メディアはこれより先、早ければ今年末、遅くても来年初めには「単独二胎(両親のどちらかが一人っ子だった場合でも第2子を認める)」のモデル実施が行われると報道。2015年以降に、どの夫婦にも第2子の出産を認める方針と伝えていた。
なお、同委員会は今月2日時点で「計画出産という国の基本政策は揺るがない」とのスタンスを表明。一方、6日には人口政策を適切な時期に見直すとの方針をウェブサイト上に掲載している。《NT》
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