日経平均は17円高、先物主導による値動きが続く

2013年8月6日 14:17

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記事提供元:フィスコ


*14:17JST 日経平均は17円高、先物主導による値動きが続く

14時16分現在の日経平均株価は、14275.47円(前日比+17.43円)で推移。前引け段階でTOPIXが1.0%を超える下げだったこともあり、日銀によるETF買い入れなどの思惑も意識された。そのなかで、後場の日経平均は下げ渋る展開になったほか、先物へ断続的に買いが入ったことから、先物主導でプラス圏に転じる展開になっている。なお、国共済年金が運用資産の株式・債券投資比率の変更を検討と伝わったことなどが材料視されたもよう。ただ、薄商いのなか、先物主導による値動きとなるなか、先物への断続的な売りを背景に、日経平均は再度マイナス圏に転じる場面もみられており、引き続き先物動向を注視する展開に。

セクター別では、その他製品、不動産、電力・ガス、保険、海運などが上昇する一方、鉱業、その他金融、金属製品、パルプ・紙、非鉄金属などが下落。値上がり率上位には、日新鋼HD<5413>、SMK<6798>、百十四銀<8386>、ノーリツ<5943>、共和電<6853>などがランクイン。値下がり率上位には、ネオス<3627>、OBARA-G<6877>、岡村製<7994>、Uアローズ<7606>、三浦工<6005>などがランクイン。売買代金上位には、ソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>、東京電力<9501>、ソニー<6758>、三井住友FG<8316>などがランクインしている。《KO》

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