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マカオの住宅価格は暴落、6月の下落率は23%
記事提供元:フィスコ
*11:11JST マカオの住宅価格は暴落、6月の下落率は23%
マカオ財政局によると、6月の住宅成約価格は平均で1平方メートル(平米)あたり7万5000パタカ(約92万円)にとどまり、前月比で23%下落したという。住宅価格の急落要因について、「建設中の不動産販売に関する新規定」が同月から実施されていることが関係していると分析された。マカオでは、これまで建設中の住宅販売が許可されていたが、新規定の実施に伴い、政府部門の承認が必要となる。
一方、マカオの住宅価格の急落が必然的だとの見方が浮上。広東省とつなぐ珠澳大橋など3本の大橋が新たに開通されたことが背景にある。マカオに隣接する拱北地区(広東省)の住宅価格がマカオの3分の1以下にとどまっているため、珠澳大橋などの開通に伴い、拱北地区で住宅を購入する人が増加するとみられている。ただ、マカオの人口が急増している背景もあり、住宅価格は今後も上昇し続けるとの見方も出ている。《ZN》
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