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ネットプライス Research Memo(3):「ネットプライス」は他事業の伸張で売上高構成比が低下傾向
記事提供元:フィスコ
*19:53JST ネットプライス Research Memo(3):「ネットプライス」は他事業の伸張で売上高構成比が低下傾向
■事業概要
○ギャザリング部門
ギャザリング部門は、2012年9月期の実績ではネットプライスドットコム<3328>の連結売上高の55.5%を占めているものの、他事業の伸張により売上高構成比は年々低下する傾向にある。子会社のネットプライスがオンラインショッピングサイト「ネットプライス」の運営を行っている。ギャザリングとはオンラインショッピングにおける販売方法の一種で、購入希望件数が一定以上の数に達すると段階的に価格が安くなる販売スタイルのことを言い、同社がネット販売の1つのスタイルとして普及させたものだ。
同サイトは携帯電話やスマートフォンなどモバイル端末からも各種アプリ経由で利用できるようになっている(ちびギャザ)。現在、累計会員数は220万人を超えており、2,500のサプライヤーから商品の調達を行っている。ネットプライスがメーカーと共同開発した自社ブランド商品もあり、直近でその比率は約7%となっている。自社ブランド商品においても、在庫リスクのない仕入れを基本としている。
会員属性はグラフのとおりで、女性比率が78.2%、年齢層別では7割超が30~40代となっている。ジャンル別売上高では、ブランド品、衣料品、ヘルスケア、家庭雑貨、化粧品などが上位を占めている(2012年9月時点)。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《FA》
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