指数インパクトの大きい値がさ株がそろって上昇/後場の投資戦略

2013年8月1日 11:51

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;13827.43;+159.11TOPIX;1149.05;+17.35

[後場の投資戦略]

 ソフトバンク<9984>、ファナック<6954>、京セラ<6971>、ファーストリテイリング<9983>といった指数インパクトの大きい値がさ株がそろって上昇しており、日経平均をけん引する格好である。先物主導によるプログラム買いが断続的に入っているとみられ、後場も引き続き指数インパクトの大きい銘柄を睨みながらの展開になりそうだ。また、日経平均が強含みで推移するようだと、円相場も円安に傾きやすく、相乗効果的に市場心理にも利いてくるだろう。
 一方、ガンホー<3765>は大幅に続落となっており、個人の需給面を警戒する声も聞かれる。そのため、中小型株への物色などは広がりが期待しづらい。今日のところは指数連動性の銘柄が中心か。(村瀬智一)《FA》

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