日経平均は小反発スタート、FOMC通過で落ち着いた動きに

2013年8月1日 09:25

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;13674.50;+6.18TOPIX;1134.84;+3.14

[寄り付き概況]

 日経平均は小反発で始まった。注目された米連邦公開市場委員会(FOMC)では、現行の金融政策を据え置くと発表。同時に発表した声明が景気認識を小幅に下方修正したと受け止められ、金融緩和の縮小観測が後退した。日経平均は前日に200円超の下落をみせていたこともあり、FOMC通過で落ち着いた動きにも。ただし、中国では製造業PMI(政府版)、HSBC製造業PMI(確定値)の発表が予定されている。また、円相場が1ドル97円台半ばと円高に振れて推移するなか、様子見ムードも強い。セクターでは、鉱業、電力・ガス、鉄鋼、情報・通信、食料品、その他金融、銀行などが堅調。一方、非鉄金属、金属製品、精密機器、パルプ・紙、卸売などが小安く始まった。売買代金上位では、ソフトバンク<9984>、東電<9501>、トヨタ<7203>、富士重<7270>、JT<2914>、信越化<4063>、パナソニック<6752>、キヤノン<7751>、武田薬品<4502>などが堅調。一方で、ファーストリテイリング<9983>、ホンダ<7267>、東芝<6502>が冴えない。《KO》

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