31日のNY市場はまちまち

2013年8月1日 06:59

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;15499.54;-21.05Nasdaq;3626.37;+9.90CME225;13650;+50(大証比)

[NY市場データ]

 31日のNY市場はまちまち。ダウ平均は21.05ドル安の15499.54、ナスダックは9.90ポイント高の3626.37で取引を終了した。予想を上回る7月ADP雇用報告、4-6月期GDP速報値を受けて買いが先行したが、午後のFOMC(連邦公開市場委員会)の結果発表を前に伸び悩んだ。FOMC結果は概ね予想通りであったが、連銀が景気判断を下方修正したことで次回9月会合での緩和策縮小観測が後退し、再び買いが優勢に。だが、取引終了前に信用問題が浮上した百貨店大手の株価急落を受けて、失速する展開となった。セクター別では、メディアや耐久消費財・アパレルが上昇、一方で不動産や自動車・自動車部品が下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比50円高の13650円。ADRの日本株は三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>が小じっかりな半面、トヨタ<7203>、ブリヂストン<5108>、ソニー<6758>が小安いなど、対東証比較(1ドル97.78円換算)で高安まちまち。《TM》

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