コニシ Research Memo(6):その他事業では工事請負・化学品DB・塗料事業を展開

2013年7月31日 18:37

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記事提供元:フィスコ


*18:37JST コニシ Research Memo(6):その他事業では工事請負・化学品DB・塗料事業を展開

○その他

コニシ<4956>のその他事業の2013年3月期における連結ベースの業績は、売上高で7,930百万円、営業利益率で6.2%の水準となっている。売上高の78.8%は子会社のボンドエンジニアリングなどで手掛ける事業で、橋梁やトンネルなど社会インフラとなる構築物の補修・改修工事、あるいは耐震化工事を請け負う事業となる。次いで、ミクニペイントで製造販売する塗料事業が10.6%、日本ケミカルデータベースが行っている化学品のデータベース事業が9.4%となっている。化学品データベース事業とは、SDS(Safety Data Sheet)と呼ばれる化学物資の規制情報や有害性などの情報を網羅したデータベースを顧客の依頼を受けて作成し、提供する事業となっている。具体的には、すべての化学品を販売する際には、メーカーは必ず危険性、有害性を示すように法律で定められているが、一企業でそれを全て網羅するのは難しく、同社のデータベースを使うことによって簡単に入手したい情報が得られるという仕組みになっている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《FA》

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