FOMCを前にカバーの動きも意識/後場の投資戦略

2013年7月30日 11:49

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;13718.66;+57.53TOPIX;1136.76;+8.31

[後場の投資戦略]

 日経平均は自律反発の動きをみせている。指数インパクトの大きいファーストリテイリング<9983>、ソフトバンク<9984>、ファナック<6954>などが弱含みに推移している点が気掛かりではある。しかし、これら値がさの一角がマイナス圏に推移しながらも、日経平均はプラス圏で推移している状況である。直近で大きく調整していたこともあり、底堅い展開が続きそうである。
 また、30-31日に連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を控えて上値追いは限られるだろうが、直近の下げに対するショートカバーの動きが意識される。ソフトバンクなどで売り仕掛け的な動きに対する反動となれば、意外高も期待されそうだ。(村瀬智一)《FA》

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