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東京都民銀行 Research Memo(9):コア業務粗利益の拡大と物件費削減でOHR70%を達成へ
記事提供元:フィスコ
*18:49JST 東京都民銀行 Research Memo(9):コア業務粗利益の拡大と物件費削減でOHR70%を達成へ
■中期経営計画
(2)経営効率の向上
東京都民銀行<8339>は、経営効率の向上に関しては、営業と事務部門の生産性向上を図っていくと同時に、経費の戦略的配分を進めていく。生産性の向上に当たっては、本部組織のスリム化や人員の効率的配置を進めていくほか、BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)による事務効率の向上を合わせて行うことで、改善していく方針だ。一方、経費面においては営業店の事務量や来店客数に応じた事務設備の適正配置、費用対効果に見合ったシステム投資、店舗経費の削減などを進めていくことで、全体的な経費を圧縮していく。
OHRの水準でみると前述した通り、2013年3月期の82.3%から2014年3月期は76.9%、2014年3月期は70.0%と急速に回復する計画となっている。70%の達成に向けてはコア業務粗利益の拡大と合わせて、物件費を更に削減することで達成を目指していく方針だ。人件費に関しては今期計画比横ばいで見込んでいる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《FA》
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