【株式市場】四半期決算を見て選別色強まり日経平均は下げるが好業績株は活況高

2013年7月26日 12:16

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 26日前場の東京株式市場は、為替が昨日夕方の1ドル99円台後半から98円に入る円高となった上、この一両日第1四半期決算を発表したキヤノン <7751> や日産自動車 <7201> が中国市場での鈍化などを要因に安いため手控えるムードが拡大。日経平均は一時326円47銭安の1万4236円46銭まで下げる場面があった。自社株買いを発表したソフトバンク <9984> も日経平均との連動性が強いため下落。

 一方、大幅増益の日本トリム <6788> や四半期黒字転換の富士電機 <6504> などは高く、ゲーム関連株はアエリア <3758> (JQS)のストップ高、モブキャスト <3664> (東マ)の17%高など軒並み高。

 東証1部の出来高概算は13億3105万株、売買代金は1兆1073億円。1部上場1755銘柄のうち、値上がり銘柄数は226銘柄、値下がり銘柄数は1430銘柄。業種別指数はすべて値下がりし、値下がり率の低い業種は石油・石炭、電力・ガス、サービス、化学、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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