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ソフト99 Research Memo(7):13年3月期は売上高・営業利益・当期純利益で過去最高を更新
記事提供元:フィスコ
*17:34JST ソフト99 Research Memo(7):13年3月期は売上高・営業利益・当期純利益で過去最高を更新
■決算動向
(1)2013年3月期の連結決算
ソフト99コーポレーション<4464>の2013年3月期における連結業績は、売上高が前期比2.1%増の21,752百万円、営業利益が同2.4%増の1,955百万円、経常利益が同1.0%減の2,098百万円、当期純利益が同18.4%増の1,352百万円となった。売上高は5期振りに、営業利益と当期純利益は3期連続で過去最高を更新したことになる。
ポーラスマテリアルとサービス事業が減益となったものの、主力のファインケミカル事業がガラスケア用品や業務用コーティング剤の好調で増収増益となったことが寄与した。営業利益率は8.9%と前期並みの水準を維持した。内訳をみると原価率が0.1ポイント低下した一方で販管費率が0.1ポイント上昇した結果、横這いとなった。経常利益が減益となったのは、会計制度変更(貸倒引当金の計上など)の影響により営業外収支が前期比で68百万円悪化したためだ。また、当期純利益の増益率が大きくなっているのは、実効税率が44.6%から35.6%へと9ポイント低下したことによる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《FA》
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