【株式市場】中国株堅調で安心感が広がり3Dプリンター関連株など材料株も活況

2013年7月23日 15:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  23日後場の東京株式市場は、中国株式の堅調推移を好感して全体に買い安心感が広がり、日経平均は大引け前に162円14銭高の1万4820円18銭まで上昇。中国アリババ集団の香港上場観測が流れ、出資するソフトバンク <9984> が売買代金1位となって高値更新。

  為替は横ばいに転じたため自動車株は小安い銘柄が多かったものの、ソニー <6758> は堅調で自動車用鋼板の値上げ決着が伝えられた新日鐵住金 <5401> ほか鉄鋼株も堅調。3Dプリンター関連株が軒並み動意再燃となり群栄化学工業 <4229> などが高い。タカラバイオ <4974> などのバイオ株も人気再燃。

  東証1部の出来高概算は23億6155万株、売買代金は2兆864億円。1部上場1753銘柄のうち、値上がり銘柄数は1041(前引けは940)銘柄、値下がり銘柄数は573(前引けは620)銘柄。

  また、東証33業種別指数は25業種(前引けは22業種)が値上がりし、鉄鋼、情報・通信、非鉄金属、水産・農林、パルプ・紙、卸売り、電気機器、などが高い。一方、値下がり率上位はゴム製品、その他金融、海運、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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