関連記事
テクノアルファ Research Memo(12):30%程度の配当性向と自社株買い実施など株主還元にも積極的
記事提供元:フィスコ
*17:09JST テクノアルファ Research Memo(12):30%程度の配当性向と自社株買い実施など株主還元にも積極的
■株主還元策について
配当政策としては、安定継続配当を基本としながら当該事業年度ならびに中長期の収益見通し、財務体質、将来の事業展開のために必要な内部留保を確保しつつ、事業年度安定した配当を行うことを基本方針とし、同時に配当性向を考慮しつつ利益配分を行っていくとしている。配当性向の水準に関しては特に定めていないものの、最近の配当水準をみるとおよそ30%程度を目途にしているものと思われる。
また、株主優待制度に関しては、11月末段階で1単元(100株)以上を保有している株主に対して、一律QUOカード3,000 円分を贈呈している。2013年11月期の予想配当金は前期並みの27円を予定しており、現在の株価水準(7月5日終値1,213円)をベースとした総利回りでみると5%弱の水準となる。
なお、テクノアルファ<3089>は7月に10万株の自社株買いも実施した。将来の株式交換によるM&A等、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を行うためで、これにより自社株買いの比率は8%から13%に高まったことになる。株主還元への積極姿勢がうかがえよう。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《FA》
スポンサードリンク

