BBT Research Memo(12):配当性向30%程度が目安、業績上振れによる増配に期待

2013年7月5日 19:40

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記事提供元:フィスコ


*19:40JST BBT Research Memo(12):配当性向30%程度が目安、業績上振れによる増配に期待

■財務状況と株主還元策

(2)株主還元策

ビジネス・ブレークスルー<2464>は株主還元策として、配当性向で30%程度を目安とした継続的な配当の実施に努めることを基本方針としている。2013年3月期の1株当たり配当金は、配当性向30%に基づき、前期比100円増配の1,100円とした。2014年3月期の現段階の配当性向は30.7%となっており、業績が上振れするようだと3期連続の増配が見込まれる。なお、同社は発行済み株式の10%弱の自己株式を保有しているが、この活用方法に関してはまだ検討中としている。

株価は今年に入って45,000円台から一気に70,000円台まで上昇したが、現在はスピード調整で50,000円台の水準となっており、2014年3月期の予想PERで10倍台半ばの水準となっている。業績は前述したように過去最高を更新中であり、将来的な成長ポテンシャルに注目が集まるとみられる。なお、同社では将来的に東証一部上場を目指している。


(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《FA》

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