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NY金:反発で1251.9ドル、薄商いも大きく値は崩れず
記事提供元:フィスコ
*07:01JST NY金:反発で1251.9ドル、薄商いも大きく値は崩れず
NY金は反発(COMEX金8月限終値:1251.9 ↑8.5)。通常取引開始後に1259.3ドルまで上昇したのが日中高値となり、商いの薄いなか2日の日中高値1267ドルや、レジスタンスのある1268ドルを試すことはなかった。ただ、その後に大きく値が崩れることもなかった。
先週の6月26日に市場予想を下回る第1四半期のGDP確定値が発表された後、投票権を持たないリッチモンドのラッカー連銀総裁も「GDPよりも労働市場の行方に注目」と発言。27日に連邦公開市場委員会で投票権を持つメンバーのダドリー・ニューヨーク連銀総裁が労働市場に関して、「健康的な状態だとは言えない」と発言していた。
1日発表されたISM製造業では雇用が50を下回り、48.7にまで低下しているが、3日朝方発表されたADP雇用統計では市場予想を上回っている。また、その後発表されたISM非製造業の雇用では54.7となり、前月の50.1を大きく上回っており、製造業とは反対の結果となっている。5日には雇用統計が発表されるが、既に夏季に入り、4日の独立記念日を挟んだ週末前となる為に商いは薄くなっている。《KO》
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