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ソルクシーズ Research Memo(2):積極的なM&A展開で企業規模を拡充
記事提供元:フィスコ
*18:20JST ソルクシーズ Research Memo(2):積極的なM&A展開で企業規模を拡充
■会社概要
(1)会社沿革
ソルクシーズ<4284>は、1981年2月に埼玉県大宮市(現在はさいたま市)でソフトウェアの受託開発会社として発足。翌年には本社を東京都内に移して富士通<6702>との取引を開始し、業容拡大のきっかけをつかんだ。その後、M&Aを積極展開して企業規模を拡充し、2001年7月にジャスダック市場に上場を果たした。M&Aについては同社の重要な成長戦略であり、その手法については後述する。
なお、資本関係では2006年4月に発行済み株式の21.03%を保有する現筆株主であるSBIホールディングス<8473>が同社に資本参加し、翌2007年11月には現第3位株主である丸紅<8002>が同様に資本参加した。
SBIホールディングスについては、同社の創業者の一部が保有していた株式の処分を希望したことがきっかけとなっている。SBIグループ傘下の金融子会社のシステム構築なども手がける可能性がありSBI系のファンドによる出資でなく本体での出資となった。また、丸紅についてはグループ金融分野におけるSI事業の強化のために、株式保有を要請したという経緯がある。
(執筆:フィスコ客員アナリスト柄澤邦光)《FA》
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