【株式市場】円安など好感し全体一段高となり日経平均は5月末以来の1万3700円台

2013年6月28日 15:50

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  28日後場の東京株式市場は、値上がり銘柄数が一段と増加する形で全般続伸となり、日経平均は大引けにかけて510円89銭高の1万3724円44銭まで上昇。終値でも5月31日以来の1万3700円台回復。

  中国株の不透明感は連日のことのため、株価材料としては陳腐化し、円安進行やNY株式の連騰などを好感。前場から上げたトヨタ自動車 <7203> や三井不動産 <8801> は高値もみ合いに転じたものの、日経平均との相関度の強いファーストリテイリング <9983> やファナック <6954> が一段高。

  昨日新規上場の2銘柄、スイミングスクールなどのジェイエスエス(JSS) <6074> (JQS)とICDAホールディングス <3184> (JQS)は軟調だったものの、本日上場3日目で売買が成立したリプロセル <4978> (JQG)はダレた後切り返して朝方の高値を更新。

  東証1部の出来高概算は31億9097万株、売買代金は2兆6078億円。1部上場1713銘柄のうち、値上がり銘柄数は1602(前引けは1511)銘柄、値下がり銘柄数は82(前引けは145)銘柄。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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