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【話題株】クリーク・アンド・リバー制作の『少年H』がモスクワ映画祭特別賞で株価見直しへ
ロシア・モスクワ映画祭で特別賞受賞のクリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS・売買単位100株)の株価は、27日(木)、5円高の400円と買われている。今後、好業績と相まって見直し人気を高めそうだ。
第35回・モスクワ国際映画祭で同社の制作した、『少年H』が特別賞を受賞した。人気俳優・水谷豊と妻の女優・伊藤蘭が共演、太平洋戦争のなかで勇気と信念を貫いて生きた感動の物語である。国内で8月10日公開を前に前評判が高まっている。
制作した同社には、業績寄与のほか知名度・認知度アップが期待される。
映像ディレクターだった現社長の井川幸広氏が1990年3月に設立した。ディレクター時代にアフリカを取材したとき飢えに苦しんでいる人たちを見て、クリエイターとしての自己表現より、自分のできることから直接動いて社会に役立つ事業を立ち上げたい、という強い思いを社名に込めているという。
業績は好調。営業利益は2012年2月期の2.3倍、2013年3月期の54.8%増益に続いて、2014年14.7%増益と好調見通し。今年3月1日付けで株式100分割を実施しており、今期予想1株利益は25.5円、配当は年4円の見通し。
権利修正チャートでは5月9日に年初来高値600円をつけている。その後、全般相場の調整で6月7日に365円まで下げたものの、ここを一番底として目下、400円どころで二番底形成の展開である。
今回の特別賞受賞で同社の事業に対する評価が高まることが予想さる。PER15倍強には買い余地はあるだろう。中期展開では2005年9月の1350円(権利修正値)も期待できそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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