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日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は209円安、上海総合指数が下げ止まらず
*13:12JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は209円安、上海総合指数が下げ止まらず
【日経平均は下げに転じ100円超の下落に、上海総合指数の弱い動きを嫌気】
13時11分現在の日経平均株価は、12853.04円(前日比-209.74円)で推移。日経平均は下げに転じて始まった。ランチタイムの225先物は13150円辺りからじりじりと下押す展開となり、現物の後場寄り付き直後には13000円まで下げていた。昼のバスケットは売り買いトントンとの観測。為替市場ではドル・円が97円50銭辺り、ユーロ・円が127円90銭辺りと、やや円高に振れている。上海総合指数の下落率が3%超と本日も弱い動きをみせており、嫌気売りが先行している。225先物はその後も下げ幅を拡大、12930円を付けており、日経平均は100円超の下落に。
また、ダイキン<6367>、コマツ<6301>が後場一段安となったほか、前場段階で日経平均をけん引していたファナック<6954>は下げに転じている。売買代金上位では、トヨタ<7203>、ソフトバンク<9984>、三井住友<8316>など全般マイナス圏で推移。商船三井<9104>、川崎汽船<9107>が辛うじてプラス圏で推移している。
なお、先物への断続的な売りに加え、為替相場が円高に振れていることもあり、日経平均は下げ幅を拡大し、一時12800円を割り込んでいる。
【ドル・円は97円38銭付近、上海の下げ幅拡大で円買い優勢に】
ドル・円は97円38銭付近で推移。ドル・円は一時98円07銭まで買われたが、中国株の下げ幅拡大、それを受けた日経平均の日中安値更新などからリスク回避的な円買いが優勢になっている。中国株については、短期金利の高止まりや成長鈍化への懸念から下げ止まらず、上海総合指数は1888.682(前日比-3.79%)で前引け。なお、1900の大台を割り込んだのは2009年1月以来となる。
13時11分時点のドル・円は97円38銭、ユーロ・円は127円73銭、ポンド・円は150円33銭、豪ドル・円は89円77銭付近で推移。上海総合指数は、《KO》
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