【注目のリリース】田淵電機が業績予想を増額し東証・大証の統合を展望し割安感

2013年6月24日 17:32

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  田淵電機 <6624> (大1)は24日の大引け後、今期、2014年3月期の連結業績予想を増額発表し、3月通期の売上高は従来予想を約19%引き上げて440億円の見込みに、純利益は同75%引き上げて35億円に、純利益は同67%引き上げて25億円に見直した。

  発表によると、太陽光発電用パワーコンディショナが好調。引続き堅調に推移している住宅向けに加え、昨年7月の「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」の開始にともなう発電事業者向け需要の拡大により、当初予想を大きく上回り増収増益となる見込み。増額後の予想1株利益は61円83銭。

  本日の株価終値は465円(4円安)。しかし、朝方に500円(31円高)まで上げて連日の高値更新となった。終値は予想1株利益の7倍台に過ぎず、7月16日の東証・大証の現物株の市場統合を展望すれば、東証2部銘柄の平均PER13倍との比較では割安感が強い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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