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【編集長の視点】フランスベッドはもみ合いも陽線包み足示現で連続増益業績・増配を再評価ムード
<銘柄ウオッチ>
フランスベッドホールディングス <7840> は、1円高の195円と小幅続伸して寄り付いたあと、4円安と下げるなど前週末終値を挟んでもみ合いを続けている。ただ前週に週足でテクニカル的に底打ち反転を示唆する陽線包み足を示現しており、今3月期業績の連続増益業績・増配を見直し、6月7日につけた二番底177円からの一段の底上げを期待するムードも高まっている。
同社の今3月期業績は、売り上げ536億円(前期比5%増)、経常利益(同36%増)、純利益14億6000万円(同29%増)と予想され、配当は4.5円(前期実績4円)と連続増配を予定している。
市場拡大が続くメディカルサービス事業では、電動介護ベッドなどの介護レンタル事業に注力してシェア拡大を図るとともに、アクティブシニア向けの新ブランド商品「リハテック」を拡販して運動特化型短時間制デイサービスセンターも増設、インテリア健康事業でも、家具専門店に高齢者向け商品の売り場である「悠悠プラチナコーナー」の設置を提案してシルバービジネスへの取り組みを強化することなどが要因となる。
株価は、前期第3四半期の大幅続伸業績を手掛かりに年初来高値248円まで買い進まれ、決算発表とともに好材料出尽くし感を強めて調整、全般急落相場の波及から年初来安値169円にあと7円と迫る二番底まで突っ込んだ。今期業績は、市場コンセンサスを上回っており、配当利回りも2.3%と市場平均1.77%以上と割り負けており、介護関連の低位値ごろ妙味株として一段の底上げに進もう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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