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フロイント<6312>造粒装置で国内シェア70%のトップメーカー=フィスコ中村 孝也
記事提供元:フィスコ
*07:01JST フロイント<6312>造粒装置で国内シェア70%のトップメーカー=フィスコ中村 孝也
フロイント産業<6312>は医薬品や食品などを「製剤化」するための機械装置の専門メーカー。特に造粒装置では国内シェア70%を誇るトップメーカーである。2013年2月期業績は売上高が前期比7.6%増の16,396百万円、営業利益が同38.0%増の1,470百万円、経常利益が前期比44.1%増の1,618百万円、当期純利益が同25.7%増の765百万円となった。
2014年2月期の業績は売上高が前期比12.8%増の18,500百万円、営業利益が同19.0%増の1,750百万円、経常利益が同8.8%増の1,760百万円、当期純利益が同24.1%増の950百万円が予想されている。一方で2014年2月期は「第5次中期計画VISION-50」(売上高200億円、営業利益20億円目標)の最終年度でもあるが、現在の業界環境、受注状況に加え為替レートも追い風になっていることから、この中期目標が達成される可能性は高い。
財政状態はいたって健全であり自己資本比率は61.4%に達するが、その一方で株主還元策にも前向きである。連結配当性向20%を目安としており、業績動向によってはさらなる増配の可能性も予想される。
株価は業績の拡大、上方修正期待を背景に、トレンドとして上昇を続けている。この傾向が崩れる材料は、現段階において多くない。《TN》
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