FRBウォッチャー達のブラックアウト期間中のリーク?

2013年6月18日 14:20

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記事提供元:フィスコ


*14:20JST FRBウォッチャー達のブラックアウト期間中のリーク?
連邦公開市場委員会(FOMC)は火曜日に開催されるため、1週間前の火曜日から当該週の木曜日までは、FRB高官は、「ブラックアウト期間」として金融政策に関する発言をしてはならない。今回の場合、6月11日から20日までがブラックアウト期間となる。


6月13日、WSJのFRBウォッチャーでバーナンキFRB議長のスポークスマンと目されているヒルゼンラス記者が、FRBの高官の発言として、「FRBが債券購入プログラムを縮小し始める際に過剰反応しないよう、投資家を納得させようと努力してきた。購入プログラムの調整が債券購入を一気に終了するという意味ではない。もっと重要なのは、FRBが短期金利の引き上げに近づいているのを意味するのではない」と述べた。


6月17日、FTのFEDウォッチャー、ロビン・ハーディング記者が「バーナンキ議長が資産買い入れの縮小が近いことを示唆する見込み」(後に否定)と報じた。


情報源が誰なのかは、20日の午前3:30に判明するのかもしれない。《MY》

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