【配当特集】ティー・ワイ・オー:車両、衣料、飲料業界をはじめとして今期も受注は好調に推移

2013年6月18日 11:22

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■不採算事業から撤退し、TV-CM事業に経営資源を集中したことから、業績は急回復

 TV-CM制作のティー・ワイ・オー<4358>(JQS)の業績は、一時エンターテイメント事業に進出したことから、低迷していた。しかし、その後再建策を進め、不採算事業から撤退し、TV-CM事業に経営資源を集中したことから、業績は急回復している。

 同社が属するTV-CM業界は、リーマン・ショックの影響で、市場規模は縮小したが、その後、経済の回復とともに、回復傾向にある。その様な状況の中で、同社を含む大手3社の寡占化が進んでいる。同社は、大手の1社として、車両、衣料、飲料業界をはじめとして今期も受注は好調に推移している。

 通期業績予想は、売上高250億円(前期比3.5%増)、営業利益16億円(同10.5%増)、経常利益14億円(同28.0%増)、純利益7億円(同37.5%減)と増収増益ペースであるが、最終利益については、前期にあった税の戻し益4億84百万円がなくなるため減益を見込んでいる。

・コード:4358 ・市場:ジャスダック ・売買単位:500株 ・決算期:7月 ・株価:168円(6月17日時点) ・配当:7月末2円 ・1単位投資金額:168円×500株=8万4,000円 ・1単位投資利回り:2円×500株=1,000円           1,000円÷8万4,000円=1.19% (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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