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ショートカバーが入りやすく/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:21JST ショートカバーが入りやすく
[本日の想定レンジ]
17日のNY市場は上昇。。6月NY連銀製造業景気指数や6月住宅市場指数が相次いで予想を上回ったことが好感され、ダウは一時200ドル近く上昇する場面もあった。しかしFT紙に「FRBは量的緩和縮小を示唆するだろう」との記事が掲載された事を受けて、上げ幅を縮小した。ダウ平均は109.67ドル高の15179.85、ナスダックは28.57ポイント高の3452.13。シカゴ日経225先物清算値は大証比105円安の12955円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、利益確定の売りが先行することになろう。一方、主要8カ国(G8)首脳会議で発表された世界経済に関する首脳宣言では、成長戦略を含めた安倍内閣の経済政策を後押しする形となっている。為替市場での円安トレンド、株式市場への支援材料になりそうである。
日経平均は前日の上昇でボリンジャーバンドの-1σのほか、一目均衡表の雲下限、転換線を捉えている。これらが位置する13040-13050円レベルでは強弱感が対立する可能性。FOMC待ちのなかでは、仕掛け的な商いも限られてくると考えられる。もっとも、昨日は売買代金が2兆を下回る状況ながらも、日経平均は300を超える上昇をみせた。ショートカバーが入りやすく、買戻しによって雲下限などを突破してくる可能性はありそうだ。12900-13200円のレンジを想定。
[予想レンジ]
上限 13200円−下限 12900円《TM》
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