NY為替:ドル・円は95円00銭、株式相場の上げ幅縮小で円売りが後退

2013年6月18日 07:02

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記事提供元:フィスコ


*07:02JST NY為替:ドル・円は95円00銭、株式相場の上げ幅縮小で円売りが後退

17日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は94円69銭から95円21銭まで上昇し、95円00銭で引けた。予想を上回った米国の6月NY連銀製造業景気指数や全米住宅産業協会(NAHB)住宅市場指数を好感したドル買いが優勢となったほか、G8首脳会議で日本の金融政策が支持されたことを受けた円売りが優勢となった。その後、英フィナンシャルタイムズ紙のFedウォッチャーの見解「6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で米連邦準備制度理事会(FRB)が資産購入規模の縮小を示唆」を受けた株式相場の上げ幅縮小に連れて円売りが後退し、伸び悩んだ。

ユーロ・ドルは、1.3358ドルまで上昇後、1.3328ドルまで反落し、1.3340ドルで引けた。買収絡みのユーロ買いが優勢となった。ユーロ・円は、126円36銭から126円93銭まで上昇。日経平均株価先物の上昇に絡んだ投資家のヘッジ目的の円売りが優勢となった。

ポンド・ドルは、1.5752ドルへ上昇後、1.5681ドルへ反落。ドル・スイスは、0.9220フランから0.9270フランへ上昇した。《KO》

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