【話題株】石川製作急伸、値上率トップ、防衛関連株がマーケットを防衛とも

2013年6月4日 11:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  石川製作所 <6208> は、41円高の153円と急伸、率にして約37%の上昇率で東証1部の値上率トップとなっている。

  「困ったときの防衛関連株頼み。iPS関連銘柄と共にこれからの夏枯れ相場を引っ張ることになるだろう」(中堅証券)という人気である。今日は頑張っていたトヨタ自動車 <7203> が急落したのと同時に買われたことからみれば、主力株を手がけ難くなったことから機雷を手がけ防衛関連の有力銘柄である同社株に物色のホコ先が向いたといえる。しかも、iPS関連株はひと足早く5月後半に買われていたことから手垢のついていない防衛関連株が急浮上したようだ。

  中国の軍事力強化は驚異的で尖閣問題も解決どころかますます深刻化の様相。日本も好むと好まざるにかかわらず防衛力強化は避けられないようである。とくに、島国である日本にとって「機雷」は防衛において重要な役割を担うものとみられる。

  同社株は4月に205円と200円をつけた実績があり、買方にとっては今の株価は仕掛けやすい値ごろでもある。「円高で主力株は買い難く、これからはしばらく材料株中心の展開だろう。iPS関連株が動きやすくなるまで防衛関連銘柄がマーケット防衛に努めることになるだろう」(同)。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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