(中国)海外機関による成長見通しの下方修正続く、ドイツ銀も8%割れを予想

2013年6月4日 09:39

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記事提供元:フィスコ


*09:39JST (中国)海外機関による成長見通しの下方修正続く、ドイツ銀も8%割れを予想
先週の国際通貨基金(IMF)や経済協力開発機構(OECD)に続き、ドイツ銀行が中国の成長見通しを下方修正した。3日付の報道によると、同銀行中国担当チーフエコノミストの馬駿氏は最新リポートで、中国の今年の国内総生産(GDP)成長予想を8.2%から7.9%に下方修正した。今年上期は低水準の成長が続くと予想。ただ、下期から来年に向けては回復に向かうとみている。

先週には、IMFとOECDが相次いで中国の成長見通しを下方修正し、内外の株式市場に影響する場面が見られた。修正後の今年のGDP成長予想はIMFが7.75%、OECDが7.8%で、ともに前年(7.8%)並みを見込んでいる。


《NT》

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