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日経平均は大幅反落スタート、円高などを嫌気で東証33業種全てが下げる/寄り付き概況
記事提供元:フィスコ
日経平均;14373.82;-238.63
TOPIX;1176.92;-17.16
[寄り付き概況]
日経平均は大幅反落で始まった。大証225先物は14160円で始まり、先週末のシカゴ先物の清算値(14305円)をも下回っている。為替市場で対ドル、対ユーロともに円高に振れていることが嫌気されている。また、日本銀行政策委員会・金融政策決定会合の議事要旨(4月26日分)が伝えられ、一部でネガティブに捉える向きもあるようだ。セクターでは東証33業種全てが下げており、証券、その他金融、電力・ガス、保険、機械、金属製品、輸送用機器、電気機器などの弱さが目立つ。売買代金上位では、トヨタ<7203>、野村<8604>、東電<9501>、三菱UFJ<8306>、ソニー<6758>などが軟調。そのなかで、神戸製鋼<5406>が堅調。神戸製鉄所にある高炉の休止を検討していることが材料視されている。そのほか、材料系では、トウペ<4614>、フルキャスト<4848>、日産化<4021>、ダイセキ環境<1712>などが堅調。日本とインド政府は29日に東京で開かれる首脳会談で、海上自衛隊に配備している救難飛行艇のインドへの輸出に向けて協議すると報じられており、新明和<7224>が大幅上昇。
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