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IMV:上期は増収増益で上振れ着地、進捗率は通期計画を上回る
■振動シュミレーションシステム及びテスト&ソリューションサービスで自動車関連業界を中心に受注が堅調
IMV<7760>(JQS)の13年9月期第2四半期連結業績は、振動シュミレーションシステム及びテスト&ソリューションサービスで自動車関連業界を中心に受注が堅調に推移したことで、前回公表(12年11月13日)した数字を上回る結果となり、売上高36億20百万円(前年同期比14.7%増)、営業利益6億38百万円(同6.2%増)、経常利益6億98百万円(同16.6%増)、四半期純利益4億63百万円(同25.2%増)と増収増益となった。
同社は、振動問題のソリューションパートナーとしてさまざまな分野と携わっている。振動シュミレーションシステムでは、自動車関連業界を中心に多軸振動シュミレーションシステム及び温湿度・振動複合環境シュミレーションシステム、韓国・ロシア向けの振動シュミレーションシステムの売上が増加した。その結果、売上高は25億89百万円(前年同期比24.9%増)となった。
メジャリングシステムでは、震災後に増加した火力発電所などへの振動監視装置の納品が一巡し、大型案件が減少。その結果、売上高は4億83百万円(同14.6%減)となった。
テスト&ソリューションサービスでは、自動車関連業界及び建機関連業界を中心とした受託試験が増加。その結果、売上高は5億47百万円(同5.9%増)となった。
今期の通期見通しは、国内向け複合環境試験装置の増加と海外向けの売上増加を想定、売上高は60億円(前期比1.7%増)を見込む。損益面では、海外事業への取組みを加速するための人員増、テスト&ソリューションサービスの増強に伴う大型設備の減価償却費の増加、加えて新製品開発への追加投資等により、営業利益5億円(同24.9%減)、経常利益3億円(同24.1%減)、純利益1億77百万円(同8.2%減)と増収減益を見込んでいる。だが、通期業績予想に対する第2四半期の進捗率は、各損益段階で既に100%を上回るペースである。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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