アイレップ リスティングを含めた運用型広告が堅調な伸び、営業利益も急回復

2013年5月9日 10:05

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記事提供元:フィスコ

[個別銘柄ショートスナップ]

08:38JST <2132> アイレップ - -

 アイレップ<2132>は、主力のリスティング広告に加え、SEO、Webコンサルティング、インターネット広告などSEM事業を手がける。

 5月8日に発表した2013年9月期の第2四半期決算は累計ベースでの売上高が前年同期比37.2%増の238.36億円(従来予想204.00億円)、営業利益が同5.4%増の4.96億円(同4.92億円)となった。主力のリスティング広告を含めた運用型広告の出稿に加え、スマートフォン向けアドネットワーク広告の取扱が増加したことで売上高が予想を上回って着地した。

 主要媒体各社との取引条件の見直しで利益率が悪化したほか、人員増やオフィススペースの拡張、研究開発費増など販管費が増加したことで営業利益の伸びが抑制されたが、第2四半期(1-3月)の営業利益は同36.2%増と第1四半期(10-12月)の同47.6%減から急回復した。なお、通期の業績予想を据え置いており、2013年9月期は売上高で前期比10.0%増の415.50億円、営業利益で同11.1%増の10.24億円となる見通し。

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