【チャート診断】今期47%増益のトーソーがモミ合い上放れ、割安返上相場へ、先ずは600円

2013年5月8日 14:41

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  トーソー <5956> (東2)の8日の株価は後場、57円高の468円と急伸した。チャーでは今日の急伸で400円前後のモミ合いを上放れた。

  今日、13時40分に3月期決算を発表。2013年3月期の4.6%増収、営業利益13.1%増益に続いて、2014年3月期は5.1%増収、営業利益47.5%増益見通しと、増益率は前期を大きく上回る。1株利益も62.4円(前期39.4円)へ向上、配当は年10円の予定。

  業績への影響度の大きい新設住宅着工戸数が金利優遇等の効果で校長。この中で新製品投入、展示会、キャンペン等の効果が寄与した。

  出来高の薄いこともあって好内容銘柄ながら割安に置かれていた。今期予想1株利益でのPERはわずか7.5倍、希少価値銘柄ともいえる。

  とくに、月足チャートでは400円のフシを突破したことで、2006年1月の600円が目標といえる。そこまで評価してもPERはまだ9.6倍にすぎない。中期的には4ケタ相場の期待も膨らみそうである。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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