ラクオリア創薬:CJ第一製糖(韓国)によるアシッドポンプ拮抗薬の韓国第Ⅱ相臨床試験開始

2013年5月8日 09:22

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ラクオリア創薬<4579>(JQS)は、5月7日同社が創出したアシッドポンプ拮抗薬(RQ-00000004)の第Ⅱ相臨床試験が、当該化合物の導出先であるCJ第一製糖(韓国)により、韓国で開始されたと発表した。

  この臨床試験は、同社が平成22年9月3日にCJ第一製糖と締結した、韓国、中国及び台湾における独占的ライセンス契約に基づくものである。

  同社の主要ポートフォリオの1つであるRQ-00000004は、同社が創出した化合物であり、胃において酸分泌を担うアシッドポンプに結合することで胃酸の分泌を抑制する。胃食道逆流症(GERD)治療薬としての第一選択薬であるプロトンポンプ阻害薬(PPI)とは標的分子に対して異なる作用機序を有することから、PPIと比較して、胃酸分泌抑制効果での迅速な発現と持続的効能効果が期待されている。また、優れた胃酸分泌抑制効果も確認できたことから、PPIでは十分に症状が改善されない患者の症状改善効果も期待されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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