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【今日の言葉】欧州の金利下げ、実体経済悪化と裏腹
記事提供元:日本インタビュ新聞社
『欧州の金利下げ、実体経済悪化と裏腹』=欧州中央銀行が2日、政策金利を0.25%下げて0.5%とすることを決めた。引き下げは10ヶ月ぶりという。欧州では、吹き荒れた金融・信用不安は終息している。
しかし、代わって国家単位のリストラから実体経済が厳しさを増している。金利を下げて設備投資など企業活動を活発にして経済を再生しようということだろう。
ただ、業績悪化となった企業の場合でも厳しいリストラを経て業績が立ち直るまでには長い時間がかかる。ましてや図体の大きい国家の場合、イタリアの選挙後の政権ゴタつきが物語るように再建は容易ではない。
しばらくは、日本からの欧州向け輸出は多くは期待できないだろう。欧州と取引の多い中国経済にも期待できないだろう。結局、日本独自で経済再生に力を入れることが必要だ。成長戦略がいっそう期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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