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石垣食品は純利益など増額し平成17年以来の復配
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■円安は逆風だがヘッジ目的の外貨預金が健闘
石垣食品 <2901> (JQS)は2日の大引け後、2013年3月期の決算予想を営業利益を除いて増額修正し、期末配当も1円20銭の見込みを1円30銭に増額した。平成17年以来の復配になる。前3月期の連結業績予想は、売上高を従来予想比3.6%引き上げて7.16億円に、経常利益は同じく32.6%引き上げて2700万円に、純利益は20.7%引き上げて2200万円に引き上げた。
同社によると、「円安は原材料コストの上昇にもつながるため、全体的には逆風で、外貨預金はそのヘッジの意味合いとして置いている」とのこと。財務戦略で健闘していることがうかがえる。発表によると、とりわけビーフジャーキーが予想を上回る好調。昨年秋以降の円安により、外貨預金には為替差益も発生した。ただ、ビーフジャーキーは海外子会社の生産のため、円安の影響を受けて採算が悪化。営業利益の見込みは同じく5.6%減額し2200万円とした。
株価は昨年11月までの100円前後から上値を追い始め、この4月には215円まで上昇。本日の終値は200円(前日比変わらず)だった。円安は逆風とするものの、経営努力の成果が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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