FOMCの結果待ち/日経225・本日の想定レンジ

2013年5月1日 10:15

印刷

記事提供元:フィスコ

[本日の想定レンジ]

 30日のNY市場は上昇。4月シカゴ購買部協会指数が予想を下回り売りが先行したものの、その後発表された4月消費者信頼感指数が予想を上回ったことで下げ幅を縮小。2月ケースシラー住宅価格指数が予想を上回る伸びとなったことも好感され、緩やかに上昇に転じた。ダウ平均は21.05ドル高の14839.80、ナスダックは21.77ポイント高の3328.79。シカゴ日経225先物清算値は大証比25円安の13855円。

 1日の米国では4月のADP全米雇用報告、4月のISM製造業景気指数、MBA住宅ローン申請指数のほか、FOMCの結果待ちとなることも積極的な売買は手控えられそうだ。米国経済を取り巻く環境の変化を受けて、一部で強まっていた量的緩和策の縮小や終了を求める圧力が後退するかどうかが焦点となり、為替市場も動きづらいところだろう。5日線やボリンジャーバンドの+1σ水準での攻防が続くとみられ、13770-13930円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 13930円-下限 13770円

関連記事