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【注目の引け後リリース】ワークマン:今期は流通の東西2拠点体制も本格化し連続最高益の見込み
■自社ブランド好調、今期は未出店の県・地域にも積極展開
ワークマン <7564> (JQS)が30日に発表した2013年3月期の決算(非連結)は連続の最高益更新となり、自社ブランドのEDLP(エブリデー・ロー・プライス)商品を中心に引き続き好調で、営業総収入は前期比2.5%増の450.57億円になり、営業利益は同7.4%増の73.94億円に、純利益は同14.6%増の50.44億円になった。1株純資産は1754円22銭。
この期は、西日本地域をカバーする物流拠点として、滋賀県竜王町に流通センターを稼働させ、東日本地域との全国2拠点体制が動き出した。店舗展開では、新規出店エリアの強化を進めるとともに重点出店地域でのドミナント化を進め、地域でのシェア向上を推進。新規開店25店舗、スクラップ&ビルド2店舗、閉店1店舗を行ない、3月31日現在の営業店舗数は、フランチャイズ・ストアが前期末比29店舗増の591店舗となり、直営店は同5店舗減の119店舗となり、合計710店舗となった。
今期・14年3月期は、流通センターの東西2拠点体制が本格的に寄与し、今後の店舗店舗網拡大に備えるとともに、出荷精度の向上や在庫管理の効率化などを図り、加盟店の支援を強化する。未出店の鳥取、島根両県のほか、南関東、近畿地方を中心に、新規出店25店舗などを計画する。業績予想は連続で最高を更新し、営業総収入を5.8%増の476.90億円とし、営業利益は8.2%増の80.0億円、純利益は6.9%増の53.9億円、1株利益は264円20銭の見込みとした。
30日の株価終値は3200円(195円高)。好決算への期待に加え、全体相場の物色動向が円高基調を映して輸出株から内需系の銘柄にシフトしたこともあり、年初来の高値に進んだ。それでも今期予想PERは12倍台にすぎず、割安感が強い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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