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【株価診断】ビー・エム・エル出番整う、信用買残減少、3月期決算発表で好業績見直し中期5000円も
ビー・エム・エル <4694> の24日株価は137円高の2588円と買われ、去る、3月につけた高値2600円に接近している。日足チャートは、高値のあと2500円を挟み上下100円幅の往来の展開だった。
週足チャートでは高値後の調整は13週線で下げ止まり26週線まで押すこともなく上昇基調を維持している。一方、月足では今後3000円に乗せてくると一気に5000円も見込める展開である。
臨床検査の大手で最近の医療、バイオなどのマーケット人気に乗っている。5月中旬の発表とみられる前3月期決算(昨年は5月14日)は、第3四半期時点での見通しは3.0%増収、28.3%増益、1株利益174.2円、配当年40円の予定。今期(2014年3月期)についても、クリニック市場の開拓、大型施設へのFMS/ブランチラボ方式(検査機器・システムなどの賃貸と運営支援及び院内検査室の運営受託)に力を入れてきたことが効果を現していることから増収増益が予想される。ちなみに、四季報では1株利益を186.0円とみている。
PERは前3月期予想ベースで14.8倍、現在の市場1部平均の23倍台に比べると割安といえる。とくに、今期1株利益が仮に200円へ接近ということになれば、いっそう割安が目立ってくる。
ただ、好人気銘柄ということで信用買いが先行しやすく、2月ころから信用買残が急膨張して株価の上値を重くしていた。その信用買残はここに来てかなり減少し動きやすくなっている。決算発表を契機に一気に上値追いが予想され、決算前の今は好仕込み場だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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