ヴィクター&ロルフがパリ・オートクチュールに復帰

2013年4月23日 21:50

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記事提供元:ファッションプレス


ヴィクター&ロルフ(VIKTOR & ROLF)が13年の時を経て、2013年7月、パリのオートクチュールに復帰する。パリクチュール組合の監査委員会(the supervisory board of La Chambre syndicale de la Haute Couture)の投票会議を経て、オートクチュールのメンバー加盟が決定した。


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ヴィクター&ロルフは、1998年春夏から2000年秋冬までにクチュールコレクションを計5回発表。きのこ雲のようなドラマティックなネックラインの「アトミックボム」や、「ロシアンドール」ではモデルのマギー・ライザーを10層の洋服で包み、ファッションとパフォーマンスアートを融合させたショーを見せて話題を集めた。



ヴィクター&ロルフは、デザイナーのヴィクター・ホルスティンとロルフ・スノエレンが設立したアヴァンギャルドなデザインハウス。20年に渡りシグニチャーコレクションをパリで発表し、世界的なファッションレーベルへと成長。1998年春夏の初クチュールコレクション以来ウィメンズウエアに根差しながら、クラフトマンシップをスケールと比率で遊ぶ独創的アプローチを見せてきた。



2003年秋冬に初めてメンズウエアを発表。現在ではヴィクター&ロルフはラグジュアリーなアクセサリー、アイウエア、「フラワーボム」「スパイスボム」などのフレグランスを展開する総合的なライフスタイルを提案するブランドとして、壮大な美と想定外のエレガンスを創造し続けている。


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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