クリーク・アンド・リバー社:動画配信プラットフォームを使って、個人クリエイターや法人が持つ動画作品の収益化を支援する取組を開始

2013年4月19日 07:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■動画を制作するクリエイターを『オンライン・クリエイター』として契約を行ない、動画配信における収益化の支援を行う

  プロフェッショナルサービス事業を展開するクリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は、動画配信プラットフォームを使って、個人クリエイターや法人が持つ動画作品の収益化を支援する取組を開始した。

  これまでも、一部のCGM(コンシューマー・ジェネレート・メディア)では、動画作品の収益化への取り組みが行われていたが、市場の成熟度や個々の活動規模などの様々な要因から、収益につながりにくい状況にあった。

  同社では、動画配信サイトYoutubeの公式チャンネルを通じて、動画制作に長けたクリエイターが自身の作品を披露し、クリエイターと視聴者が交流することができる枠組みをオンライン上で実験的に開始している。今回の取り組みでは新たに、動画を制作するクリエイターを『オンライン・クリエイター』として契約を行ない、動画配信における収益化の支援を行う。

  公式チャンネルやその他プラットフォームを使った配信に加えて、海外視聴者に向けたローカライズのサポート、動画制作のノウハウの共有やその他出版支援など、同社がこれまで培ってきたプロデュース機能、エージェンシー機能を活用して多角的なプロモーションを行い、広く活動できる支援を積極的に行う。

  今回の取り組みは、個人のクリエイターに限らず、動画コンテンツを保持する法人も利用することができる。過去作品のリマネタイズの一貫として、新たな作品の告知の場として、幅広く活用することができる。

  今後の計画としては、集められた動画作品のセグメント化を行ない、専門チャンネル化を目指す。また海外のクリエイター作品の中から選りすぐりの動画を日本に紹介する取り組みも予定している。

  同社は、1990年の設立以来クリエイター、ITエンジニア、医師、弁護士、会計士等のエージェンシーを立ち上げている。今回の事業は、オンライン・クリエイターという新しい分野への挑戦であり、プロフェッショナルの生涯価値の向上という同社グループのミッションを実現する新たな機会となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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